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奈良に生息するおばちゃんの日記です。
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病院を出て行くことに執着
2014-04-08(Tue) 21:01
隙を見ては出ていこうと歩きだし危ないので母が朝から呼び出される。
転院してからわずか3日目のこと。

センサーも足元だけだったのがベッドの手すり、食事室の椅子と増やされる。
病棟の入り口も夜は施錠して出られないように。

安全対策なのだけど父1人のために恐縮。

母や私がいるときには付き添って10階にある病棟から5階にある庭園に散歩に連れ出したり
1階の売店で買い物したりと気を紛らわせようとするが根本は出ていきたいので
一息ついたらまた出ていこうと試みる。

幸か不幸かエレベーターは2台あり、どちらが上がってくるか判断できないうえにまだ足が弱く
エレベーター前にあるソファに座って待つので扉が開いてから動き出しても間に合わないことが多い。
まあどんな舌打ちすることか(苦笑

守衛さんにもすっかり顔を覚えられ、通過しようとすると止めてくれる。
母や私が止めるともちろん怒りだす。
看護師さんに対してもだんだん攻撃的に。
攻撃的といっても手がでるわけでなく暴言の数々。
出て行くのを止める人はみんな敵だとでも思っているようで目つきも怖い。

じきに軽い精神安定剤が処方され副作用でよだれが止まらなくなり、
いつも首にタオルを巻いて目つきの怖い怪しいじいさん状態。

そのうち私や母がいない時間帯は病棟の扉も常時施錠されるようになり他の患者さんや
見舞客は職員出入り口から出入りしてもらうような状態。

肩身が狭く、なるべく病院に母が付き添うように。母も目に見えて疲れていくのがわかる。
病院から出ることに意識が集中しすぎてリハビリもぜんぜんはかどっていない。

この時期は私や母は、父もはやく脱走を諦めてくれないかなぁ、いつになったら落ち着くのだろう、
ぐらいにしか思っていなかった。

私も仕事が休みの土、日、火曜日は病院へ。
だんだん行くのが憂鬱に感じはじめていた16日…。
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