たるちるの尾巴
奈良に生息するおばちゃんの日記です。
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12月7日
2013-12-10(Tue) 21:43
12月7日
見舞いに行く。
3日ぐらい前からよくしゃべるようになったと母から聞いていたけれど
ホントよくしゃべるようになっていた。
でもお腹に力が入らないのか覇気のないしゃべり方なのと
入れ歯をしていないので実に聞き取りにくい。

聞き返すと何をしゃべっていたのか忘れているようだ。
わけのわからないこと(たぶん昔のこと)を延々しゃべる。
認知症かな?と思わせる感じ。

車いすに座らせると立ち上がれないのに立とうとして危ないので腰を紐で
くくられていた。
その紐も時間をかけて解いてしまうので困ったお父さんだ。

ベッドに横になると相変わらず腰を拘束されているのだけどそのネジが
気にかかるというか外したいらしく暇があれば触っている。

食事は少しドロドロになり父が自分で食べると、なんでもかんでも
1つのお皿に入れて混ぜ混ぜで食べるらしい。
食事に時間がかかっていたのもだんだんはやくなってきた。

母は食事の介助に夕方を狙って行くことが多い。
私が行くときには時間を合わせてくれる。
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12月3日
2013-12-10(Tue) 21:17
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12月3日
見舞いに行く。
ちょうどベッドでリハビリが始まるところだった。
以前と同じ輪投げ。
今回は実にスムーズに輪を通した。
輪の色が3色あって「黄色だけ入れて」と言うとそれもできる。

次に1~25の数字を書いたボードにペットボトルの蓋に数字を書いたものが
用意され、同じ数字の場所に蓋を置いていくというもの。
最初はスムーズにできていたが疲れてくるのか集中力がもたないのか
だんだん間違えだす。ボードと蓋の数字を交互に何度も見て真剣にやっていた。

たった1週間で進歩がすごいなぁ、と感心するとリハビリの先生に
昨日はぜんぜんできなかった、日によってムラがあると教えてもらう。
でも進歩は進歩だよな。
11月25日・26日・30日
2013-12-10(Tue) 21:09
11月25日
2人部屋から4人部屋に移動。

11月26日
見舞いに行く。
鼻の管もおしっこの管も取れすっきり。
抜糸もしたのでお風呂に入ったとのこと。

リハビリ室でリハビリしている様子を見せてもらう。
輪投げを使い、すぐ目の前の棒に先生に持たせてもらった輪をかける、
という作業。…これがなかなか。

途中で車いすを触ったり輪をじっと見つめたり、
かと思うとササッと3つぐらい連続で難なく棒に通したり。
別の人のリハビリの様子をジッと見つめて笑いかけ拍手したり。

なかなか脳の中は混乱しているようで…。
母と私が目の前に座っていてもすぐに父の視界(意識)からは消えたようでした。

11月30日
母と妹、私の3人で見舞いに行くがタイミングが悪かったようで寝ていた。
1時間ほど時間をつぶして再度行くがダメ。
父の耳元で大声出そうが体をゆすろうが全く動じない。
うっすら目を開けたりもしたが寝てしまう。諦める。
この気絶したような深い眠りはなんなんだろうね。
父の入院 11月22日
2013-12-10(Tue) 20:57
くも膜下で倒れたのが10月21日。1か月経過。
劇的変化はあまりない?のでこれからは私目線中心で。

11月22日
母が見舞いに行くと劇的変化が。
車いすに座らせてもらい詰所の受付にちょこんと座らせてもらっている。
散髪もしてもらい小ざっぱり。
看護師さんが散髪のとき「短くしようね」と声をかけると
「あまり短くしないで」と言ったそうな。
昨日までの母の落ちこみも嘘のように晴晴した声で電話をくれた。

看護師さんから単純な言葉を何度も言ってあげて、とアドバイスをもらう。

11月23日
見舞いに行く。
ベッドに座っており雑誌をペラペラ捲っている。
目は雑誌を向いているが見てはいないようだ。
1ページを更に捲れないかゴソゴソ指で触ったりもする。

会話は成立するところまではいかないが問いかけには頷く。

便意はわかるようだが残念ながらおむつにするしかない。
昨晩ベッドの柵を越えようと足を柵に乗せていたそうで危険なので
ベッドに横になるときは腰を拘束されることになった。
昼食は自分で食べる練習をしたとのこと。
えらい進歩だ!確実に手術の効果が感じられる。
父の入院  水頭症 シャント手術
2013-12-10(Tue) 20:43
11月19日
手術当日。やはり微熱。でも先生の判断で手術に踏み切ることに。
昼病院に到着するとちょうど病室から手術室に運ばれるところだった。
声をかけるがピクリともしない。
そのまま手術へ。
時間にしてちょうど2時間。麻酔も覚めた状態で病室に戻ってくる。
手を動かすし目もしっかりしていて手術の効果が期待できる感じ。

先生の説明。
手術自体はうまくいったとのこと。
気になるどこまで回復するか?ってことはやはりわからない。
医者は不用意な発言はできない、とわかってはいても毎度不安にさせられるわ。

11月20日21日
母が落ち込む。
20日は熱があった。37.9度。父にしては高い。
この2日とも母が見舞いに行っている時間帯はずっと寝ていたとのこと。
昼は起きて看護師さんに食べさせてもらったそうだがそれ以外寝ているよう。

脳が急速に回復しているのか?と思いつつも母には症状が後退したように見えて
辛いと訴える。
父の入院24~29日目
2013-12-01(Sun) 22:53
11月13日入院24日目
脊髄に管を通す処置をしてくれたとのこと。
これは昼過ぎに病室でサッとしてくれたらしい。
ベッドの角度も決められており細い細い管で体外に液体を出す。
何日か様子を見ていくとのこと。

11月14・15・16・17日入院25・26・27・28日目
脳に溜まった液体が減ると意識がしっかりしている時間が
若干長くなってきたかな?という程度。

11月18日入院29日目
まあ効果はあるとのことで明日手術するということに。
脊髄の管も長く入れていると感染症の心配も出てくるそうだ。
夜少し熱を出していたとのこと。手術できるのか微妙な状態。
父の入院23日目 水頭症
2013-12-01(Sun) 22:37
11月12日入院23日目

担当医がら説明があるとのことで私も一緒に聞く。
残念ながら水頭症をおこしているとのこと。
脳に水が溜まり圧迫しているために寝ている(意識のない)
時間が長いのだろうと。
対策はシャント手術。脳に溜まった液体を腹膜に流してやる管を入れるとのこと。
これはもう一生取ることはできない。詰まったりすると交換もありうる。

手術の前に効果があるかどうかまず脊髄から管を通して脳の液体を抜いて試す、
その処置をしたいとのこと。

もうショックでショックで。
一般病棟に移ったイコールあとは回復を待つだけだと勘違いしていたので
え~~っって感じです。
冷静に考えると、水頭症の危険性は指摘されていた。1か月ぐらいして
合併症がでる可能性をちゃんと説明されていた。
考えが甘かったのだけど、すんなりとはいかないものだなぁ。
また手術って、父が気の毒すぎる。

説明を受けたあと母と私、茫然としながらも病室に戻るとリハビリが始まるところだった。
半分寝たような父を無理に起こして車椅子に移乗させ談話室へ。
移動中ほんの1~2分の間に本格的に寝てしまい、洗面所の前で名前を呼びかけ手に水を
バシャバシャかけ起こそうとするがダメ。
腕や足のマッサージを軽くしてもらい終わった。

この一連の父の様子を見ると先ほどの先生の説明に合点がいき
ああ、この気絶したような寝かたは異常だったんだ、と思い知らされまたがっくり。

本当に今考えても一番切望的な気持ちになった日だと思う。

先生の説明って、これをしたから大丈夫とか、よくなります、という言い方は当たり前だけど
してくれない。
そりゃ何するにも絶対なんてことはないのだし安請け合いできないのはわかるけれど
不安が増すばかりで希望が見えないのはホント辛い。
いちばん辛いのは本人(わかってないかも、だけど)そして誰より母。
よくぞ倒れず頑張ってくれている。
父の入院20・21・22日目
2013-12-01(Sun) 22:11
11月9日入院20日目
ダンナと見舞いに行く。
お風呂に入れてもらう。さっぱりした顔。
パジャマが上下別のものに変わった。
目もしっかりしており言うことにも頷く。
ミトンはまだつけており、面会中は外すがすぐに管に手が行く。
ダンナがいるとちょっと嫌そうな素振り。
なかなか目を合わさないし気まずい感じ。わかっているのだろうか。

11月10・11日入院21・22日目

母から聞く。
とにかく寝てしまっている時間が長くリハビリが思うように進められない。
起こしても絶対起きないので難しい。
覚醒時間が長くなってくれるのも時間の問題だろうと思っていたのだけど…。
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